2019年05月

2019年05月31日

【原田某不倫】送ったとされるラインに思う

ブログタイトルHeavenly Bodiesは『天体』という意味ですが、昔そういうタイトルの映画があって、私は観ていないんですけど、『素晴らしいボディ(身体)』という意味で使われていました。

ちょっとエッチっぽいですけどそうではなく、確かエアロビクススタジオが舞台の映画だった様な。

私も若い頃は、HeavenlyとはいかないでしょうがまぁまぁのBodyだったと思うよ

でもお尻だけはダメだった…でかくて、垂れてて、最低、最悪。

狭義にはお尻、広義にはお尻と太腿かな。

だから私のスタイルの評価は、スカートの時とパンツの時で天と地の差があったと思います。

プリケツになってみたいというのが、私の生涯の悲願なの。

ええ、まだ諦めていませんの。

原田なんちゃらって、テレビをほぼ見ない私は知らなかったんですが、不倫を相手(のひとり…全部で5人とか…乙武かよ)に暴露されて認め、今日会見するらしいんですね。

どうでもいいから見ませんけど、原田なんちゃらが相手に送ったとされるラインはたまたま見たんです。

写真を送れと言われ、体が見たいと言われ、次にお尻がきて、更にムッチムチとくる…う〜ん。

そんな素敵なおちりだったのか…とおちりコンプを刺激されかけて…あっ

そういえば元彼がよくメールで突然、『○○○○のおちり〜』と送ってきたわ

○○○○は当然、私のニックネームなんだけど。

このデカいおちりが(←いつから"おちり"になってるんじゃ)元彼にはムッチムチに見えていたんだろうか。

男って女に目が眩んでいる時ってほんっとバカになるみたいだからね。

メールやラインで不倫がバレる(バラされる)男が今迄どれだけいたんじゃ。

どうして自分だけは大丈夫と思ってしまうのか。

いや、何も『思って』なんかいないのだ。

渡り鳥って脳みそが2つあって、片方ずつ眠ったり起きたりしてるから、眠らないで海を渡れたりするらしいけど、男の場合脳みそが頭とあそこにあって、あそこの脳みそが起きてる時は頭の脳みそは眠っているんだろうね。

デカくて垂れてるだけのおちりがムッチムチに見えちゃったり、リアルで見えてないのに目の前にチラついちゃったりして、妄想が『お尻』だの『おちり』だの文字に変換されライン上に転送され、指が勝手に動いて送信してしまう、その一連の流れの間、頭の脳みそは熟睡かましている。

あそこの脳みそには『理性』の2文字はないのだろう。

『妻』だの『子供』だのの文字ももちろんない。

考えるだけバカバカしいので話を戻すと、何故私はプリケツになりたいのか。

何故Heavenly Bodyになりたいのか。

いくら考えてもわからんのよ。

heavenlybodies2020 at 04:30|PermalinkComments(4)2019年 

2019年05月30日

《令和の皇室》女性宮家には反対です

紀子さまの父親がパチンコのフランチャイズだかやっていて暴力沙汰に関連したこともある社長と仲良しで微妙に問題になっているらしい。

小室さんの母親の祖先背乗り説があり、また紀子さまの母親在日説もあり、こういうのはデマである可能性が高いとは思うし、信じていた訳ではなかったが、そういう疑惑が起こっても仕方がないのかもと思う状況になってきているとは思う。

パチンコ屋は在日の経営が多いと聞く。

私はパチンコ屋が何が何でも悪いと言う訳でもないけれど、人を堕落させることもあるギャンブルではあるし、できれば日本からなくなってほしいとは思っているし、パチンコ店員くらいはまだしも、経営している人とはあまり関わりたくないかも知れない。

紀子さまは大学1年だかそれくらいの時に、韓国に家族旅行で行っている。

よく言われることだが、当時の韓国なんて日本人には全くといっていい程意識されていなかった。

私は高校時代海外文通にはまっていたのだが、当時は文通情報誌に住所氏名が載ってしまう時代で、韓国の紹介欄にもよく載っていたらしくて、私のところにはKOREAから沢山の手紙が舞い込んだ。

私は当時の主要国の場所はわかる程度の学生だったけれど、KOREAがどこだかわからず、地図で探したくらいだし、日本にあれだけ近くても、韓国人と文通を始めて色々な情報を得る様になっても行ってみたいという気持ちは全く起こらなかったし、ソウル五輪直後頃その文通相手に会いに行く機会があったが、大して興味深い国でもなく、反日的な人もいたし、日本人相手の商売女もホテルで沢山見たし、二度と行きたいとも思わなかった。

海外旅行ですらまだ誰でも気軽に行くという時代でもなかったのに、何故あんなところに家族旅行したのかという疑問を持つのはだから私もよくわかる。

令和新時代の祝福ムードに包まれ、秋篠宮一家への風当たりがこれだけ強まっているのに、新天皇皇后両陛下を批判し、秋篠宮夫妻や一家アゲする人達もいるのに驚くが、これがいわゆる「反日勢力」なのかなぁと思えば納得もできる。

在日なんて人達は、自ら言わないだけで、普通に私達日本人の隣や前や後ろにいるものらしい。

皇室の解体または乗っ取りを企む反日勢力の存在は昔から聞くけれど、そんなことあり得ないだろうくらいに思っていた。

だが、紀子さまが在日の血筋なら、その息子が天皇になれば、乗っ取りに大きく近づくことになる。

また、小室さんみたいな胡散臭い男が簡単に婚約内定発表にこぎつけてしまったし、こんな事態になっても破談に至れずにいることを考えると、女性宮家が誕生し、眞子さまが小室さんと結婚したら、小室さんが背乗りの血筋なら、神武天皇の血筋ではない男性皇族が誕生するどころではない、背乗りの血筋の男性皇族が誕生するなんてことが、現実味を帯びてくる。

私は血筋だのご先祖様だの割とどうでもいいやと思っている罰当たりであるが、皇室に関してはこういうのは絶対に認めたくはないと思う。

世論としては、女性宮家よりも旧皇族の復帰の方が抵抗が強いんだそうである。

確かに、一度一般人になった人達が宮家を作るとか、色々と難しいことは多いと思う。

でも私は、女性宮家の方が断然反対である。

愛子さまならまだいいが、秋篠宮家の娘さん達が宮家を創設するのは絶対反対。

ところで、紀子さまの旧姓名、紀子さまの母親、小室さん、小室さんの母親、全てイニシャルはKKだという。

なんか怖い。 

heavenlybodies2020 at 12:00|PermalinkComments(3)2019年 

2019年05月29日

【川崎登戸殺傷事件】何か色々立て続けだけど…

いきなり不謹慎かも知れないが、これも撮影していた人いたみたいだけど、さすがに画像とか出回っていないみたいだなぁ。

ホストが刺された(本当にホストだったか私は知らん)、元暴力団員が刺されたっていうのと違う、もちろんホストや元暴力団員は刺されていいとは言わないが、スクールバスを待っていた沢山の女子児童が通り魔に刃物で襲われ死傷するなんて訳が違う、そんなの撮影して投稿なんかしたらさすがに人間としてヤバ過ぎだっていう自制は働いたんだろうなぁ。

私はテレビも新聞もない暮らしをしている情弱なので、ネットからの怪しげな情報からしか入ってこないのだが、トランプ大統領来日の折、日米関係の親密化を喜ばない反日勢力の工作員の自爆テロ説なんてのがあるらしい。

何でも包丁は血糊ですぐ切れなくなるので、4本も持っていたのはそういう知識がある、また一般には自死しようとすると腹を切って死に損なうところを、首を切って確実に成功しているところが、ただの50代の底辺オヤジとは思えないんだそうだ。

死亡したうちのひとりが外務省勤務だったりしたから、通り魔というより反日勢力の仕業みたいに言う人もいる。

またこのオヤジ、中学卒業からこれまでの経歴が不明なところから、工作員説や背乗り説があるみたい。

令和初の国賓を迎えているこのタイミングで日本に痛手を与えるべく、とにかく沢山の人命を奪うべしっていう目的から、女子児童の集団が狙われたとか。

かと思うと、襲撃された女子児童の学校が姉だかいとこだかの母校で(本当かどうか知らん)、6歳だかで両親が離婚しおじ夫婦に引き取られたという容疑者が色々と拗らせて、姉だかいとこだかの母校を逆恨みした説なんかも今日になったら浮上しているみたいだ。

年をとって自分のことで精一杯ってなってくると、言い方は悪いがよくそこまで他人のことで頭を働かせている余裕があると感心する。

こんな時に冷たい言い方だと思われるかも知れないが、結愛ちゃんだの心愛ちゃんだの、事件発覚直後は興奮していろんなことをまくしたてていた人達のうち、今も思い出しては心を痛めている人達、ましてや具体的に何か行動を起こしている人達がどれだけいるのか。

どうやって子供を守ればいいの…なんて言ってる人達の大半は、1ヶ月もすれば子供は今日無事に帰って来るんだろうかなんてこれっぽっちも心配しないで子供を送り出す日常を取り戻しているだろう。

日本はもう安全じゃない…という人もいるが、こういうのが日常茶飯事になったらさすがに安全とは言えなくなってくる訳で、1ヶ月もすればほとんど忘れてしまえるのはやはりかなり安全な部類だと思うわ。

刃物持って暴れられたら、自分が身代わりになるか、それこそ速攻で射殺するとかしない限り、誰だって守れるものではない。

そして、自分が身代わりになるなんて滅多にできるものではないし、日本が銃社会になるなんてそれこそ求める人はごく僅かだろう。

気をつけるのは大事だが、気をつけたってダメな時はダメ、防ぎ切れないよね。

あ、あとこの手の事件は5月6月に多い説も見かけた。

池田小事件、秋葉原事件、酒鬼薔薇事件なんかがその頃起こっているらしい。

暑くなって蒸し蒸ししてくるとか関係あるのかね。

クソ暑いまたはクソ寒い時に暴れてやろうって気力起こりにくそうだもんね。

heavenlybodies2020 at 15:00|PermalinkComments(7)2019年 

2019年05月28日

【名古屋栄殺人事件】現場にいないのに遭遇する時代

新宿の刺傷事件の血まみれの現場写真をネットで見てしまったことを先日書いたが、その翌日くらいに名古屋の刺殺事件の現場写真をやはりネットで見てしまった。

事件の一部始終を撮影した動画も出回ったそうで、それは見ていないが、血まみれの被害者が腹に刃物が刺さった状態で倒れている画像は見た。

映画やドラマみたいなことが本当にあるんだなぁ…という感じだったが、実際は逆で、現実にあることが映画やドラマになっているんだなぁとも思った。

あんなの中高生の目にも入ってしまうのではないか

それってどうなのか

だが、中高生にも凄惨な事件は起こったりするのだから、大人が思う以上に、彼らにとっても普通に現実なのかも知れない。

繁華街なんかでこういう事件があると、あの辺りは一般の人は近寄らないとか、日本じゃないみたいだとか、異様な雰囲気だとか言う人がネットには出てくる。

今回もそんな人達がいたので、名古屋には疎いしどうせわからないのだが何となく記事をよく見たら、栄4とあった。

私は今秋名古屋に行く用があり、名古屋東急ホテルに泊まろうと思っているのだが、何か変な予感がして調べてみたら、名古屋東急ホテルは栄4丁目にあった。

こんな偶然があるかぁ

名古屋東急ホテルは、一般の人は近寄らないところの近くにあるのか

2012年、私が旧ユーゴ辺りを旅行予定のちょっと前に、ルーマニアで日本の女子大生が殺害される事件があった。

2013年、私がトルコ辺りを旅行予定のちょっと前に、トルコで2人の日本の女子大生が殺傷される事件があった。

事件なんてものは、よく起こるところでは沢山起こるし、滅多に起こらないところでも稀に起こるし、要するにどこでも起こるってことだ。

私は無謀をする旅行者ではないけれど、世界の数え切れない程あちこちでひとりでウロウロしてきたのだが、軽犯罪含めて一度も被害に遭っていない。

ウエストポーチはここに貴重品がありますよとアピールしているようなもの(だからやめるべし)とよく言うけれど、私は断然ウエストポーチ派である。

旅行者なんてどっかに金持ってると思われてるんだから、ウエストポーチに貴重品があることがバレバレでも一向に構わないし、実際それで中身をなくしたことは一度もない。

むしろ手ぶらで歩いていて襲われ、貴重品を下着に隠していると思われ(実際そういう旅行者は沢山いるらしい)、ブラがまくり上げられ、パンツがずり下ろされた状態で殺害されている画像が拡散されるくらいなら、ウエストポーチ奪って消えてもらった方がはるかにマシである。

何か話がそれたけど、何十回旅行しても、ちょっとヤバいことをしても、事件に遭わない人は遭わない。

逆に、何の落ち度もなくても遭う時は遭う。

そして、事件には発見者があり、今時発見者はスマホを持っている確率が高い。

私は名古屋栄事件の動画を見ていないけど、見た人の感想は沢山読んだ。

自分が不幸にして何かの事件に遭った時、それが撮影され、ネットに公開され、拡散されて、知らない人達が感想を喋り合うのを想像すると、何とも言えない心境になる。

私だってこうしてそれに加担しているに近いことをやっちゃっているし、 だったらやめればと言われてもやめないから人を非難できる訳ではないし、どうしようもないことだけれど。

個人の特定というのは得意な人がいて、例えば会社の人が匿名でやっているSNSをいくつも見つけたと言う人がいる。

その人に関連したワードで検索し続けると、意外と見つかるのだという。

配偶者の元カレまたは元カノのSNSに執着している人もいたりする。

知らない人が自分の一部始終を知っている、見ているっていう状態になる。

まぁ基本SNSはそれが嬉しくてやるもんなんだろうけど。

私のSNSを探す人はいないと思うけど、私は人と繋がりたいという気持ちがあまりないので、探されても見つかりたくないし、本当に気をつけなくちゃと思います。

heavenlybodies2020 at 05:00|PermalinkComments(2)2019年 

2019年05月27日

【亡父の誕生日】亡父のワイシャツ

父が他界して6年後に母が他界しました。

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クリーニングのビニールがかかった亡父のワイシャツが沢山ありました。

6年間、決して着られることはないのに保存されていたのです。

アホじゃないかと思いました。

何枚かは庭仕事をやる時とか洗濯物を干したり取り込んだりする時とかに日除け虫除けに着ていますが、まだその出番も回ってこないのが数えたら16枚ありました。

処分しようかとも思うのですが、クリーニングに出してから1回も着ていないことになるので、もったいないと思ってしまって捨てられないのですよ。

亡父の思い出の品だからなんてきれいなもんじゃありません。

ただもったいないのです

来月15回目の命日が来ます。

6年の2.5倍の15年も着ないでとってあるのもバカげているので、今度から次々と下ろすことにしました。

毎日着たって3週間に1回しか順番が回って来ないのですが。

母が他界して9年、かなり処分したとはいえ、引きこもっている分には一生もつくらいの服があります。

母が他界して後服を新調したのはクルーズに行く時くらいだと思います。

こうして私の服は、2軍とフォーマルばかり、1軍がほぼないので、やたら沢山ある割にはいざとなると全く着るものがありません。

この家を処分する時に、2軍をエイヤッとばかり処分したいと思っています。

新居に移ったら服の全面的買い直しだ

heavenlybodies2020 at 16:00|PermalinkComments(2)2019年