2019年07月

2019年07月19日

【目指せ旅行出発迄に50キロ】ウェスト周りはもうどうにもならないみたいですねぇ

【目標】
7月18日…53キロ
8月18日…52キロ
9月18日…51キロ
10月18日…50キロ

1日ずれましたが、今朝の体重です。

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体脂肪が高止まりしています。

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恐らく年齢的に、痩せなくなっていると痛感しています。

子供時代から夏になると食べられなくなるのですが、今年は暑くならないので食欲も落ちていません。

夏以外なら、私は放っておくと大食いな方だと思います。

年をとって量が食べられなくなったという感じは全くありません。

不健康な痩せ方をする気はないので、運動はしていますからあとは少しずつ食べる量を減らすしかありません。

私は絶対的には若い頃よりふっくら(←比較的耳に優しい言葉を選んでみた)しましたが、相対的には体型維持できている方だと思います。

アルバイト先の同世代は、太っているか痩せているかの両極端が多いです。

でもやはりウェストの辺りのぼってり感は、元々「いくら食べても太りませんの」という体質の人でない限りこの年齢になると避けて通れないみたいですね。 

痩せなきゃとか肉をとらなきゃとか言えば「それ以上痩せる必要なし」と言われるに違いない程度なのですが、なにしろ若い頃はウェストが細くてその細いウェストをさわった時の感覚が手に残っているので、本人は太ってしまった感がなくせないのですよ。

私を165センチ47キロで妊娠したと言っていた亡き母も最後の方はウェストが丸太になっていましたから(それでも中年太りという外観にはなっていませんでしたけど)、私もいずれああなるものと覚悟はしていますけど。 

heavenlybodies2020 at 08:00|PermalinkComments(0)2019年 

2019年07月18日

《アルバイト》働くのがタル過ぎてどうしましょう【日雇い10日目】

日雇いなんて明日暇だからちょっと行ってくるかみたいに働けるのがメリットだと思っていたのに、週3ペースを要求され、片道90分みないとならないとか、近場でシフト制のパートをした方がまだマシかもと思う。

みんな同じ条件ならまだしも、世帯年収500万以上の人は日雇いで働いてもいいが私は週3日は働けとか、不公平感があってやる気がしなくなる。

7月16日に、翌日17日から8月末迄の仕事の紹介メールが新宿支店から来て、今の仕事よりはマシなので応募したら、集計中ですのでしばらくお待ちくださいというメールがその夜来て、それっきりだ。

新宿支店がメールを打ちまくったら私より好条件の人が沢山応募してくるだろうから、それはいい。

私自身、決まらなくてホッとしているところもある。

更に今朝、3年前にクリニックの仕事をもらった派遣会社から事務案件2件の紹介メールが来て、これも即日からとあった。

推測だが、子供が夏休みに入るので突然辞める主婦が多いんじゃないか。

元々辞めても惜しくはないと思っていたのが前提だろうけど。

土日休みの事務なんて今の私の市場価値からするといい条件なんだろうが、私はもうそんなのやりたくない。

昨日は恐らく睡眠不足のせいもあり、疲れ果てて帰宅したら何もできなかったが、多分職種関係なく、もう7〜8時間も働くとか、週5日も働くとか、たりぃんだよね。

国家資格持ちだったら今頃こんなアルバイトしなくてよかったんだろうなと思うこともあるが、看護師や薬剤師で週3で高時給な私ってやつを想像してみても少しも憧れない。

冬の旅行中にいろんな人と知り合ったが、私自身もそうだったんだけど、独身女性は40代で一度リタイアしてしまった人が多かった。

女も四半世紀も働くと、かなりまとまった貯金ができてたりするんだろう。

女性は更年期があって身体も心も変わるので、この時期に働き方を見直すのは確かに合理的だと思う。

ただね…昨日給料日だったけど、毎週1〜2万台受け取るって、私みたいな地味女には大きい。

アルバイトするとお金使う暇もなくなるからあまりお金が出ていかないので、銀行に行かないのに財布の残高なんか気にしなくてよくなったりする。

あれ、もうこれしか残っていないの?!…っていうのがなくなって、あれ、なんかお金増えてない?!…ってなるのである。

これが意外と、クタクタになる迄働くに値するくらい、精神面でいいんだよね。

だから今のところやるけど、いつ迄できるのか、そして日本は(そんな仕事で、そんな低賃金で、週5日とか…)働くなんて無理ですっていうおばさん、おばあさんだらけになっていく。

まぁこれからのおばあさんは、若い世代の年金迄使い尽くす勢いでズルズルダラダラ長生きしておいて、日本は高齢者に優しくないなんて訳わからない愚痴を言うタイプは減っていくとは思う、というか思いたいけどね。

先が見えない今の私にできることは、働きたくなーいと思いながら、あと1日、あと1日だけ、どうにか働いてくることくらいなものです。

そしてあと6〜7時間後には習い事から帰って、メッチャ楽しいですヒャッホー、最高…っていう別人みたいに元気な記事をアメブロに書いているであろう私であります。

heavenlybodies2020 at 11:30|PermalinkComments(2)2019年 

2019年07月17日

喋らない人達…の中で、おばちゃんは本当に元気はつらつ(人によるけど)

3連休が終わりまして、私はあまり関係ないんですが、1日目は習い事三昧、2日目は休養と家事、3日目はアルバイトと、バランスよく過ごせたなと思います。

2日目に電車で移動していたら、小学校高学年くらいの女の子が乗り込んできて、化粧して直径3センチくらいの輪っかの金色のピアスをしていました。

化粧は口紅(今はリップというらしい)アイシャドウもしっかりつけていて私にはかなり濃いめに見えました。

近くにいたお母さんらしい人を見たらやはり化粧が濃くて、スマホゲームに夢中でした。

小学校高学年くらいの男の子もスマホを見ていて、そのお母さんらしい人のスマホを黙って覗き込んだりもしていました。

3人はひとことも言葉を交わすことなく、いくつか先の駅で降りていきました。

この日は連休中日で、父と乳幼児から小学生のふたり連れを沢山見ました。

日曜日にはあまり見かけない光景で、翌日が休みで疲れが残っても大丈夫だから子供と出掛けたのではないかと思います。

この時も父は1人か2人を除いたらみんなスマホを見ていて、子供の言うことに返事はするのですが、目はスマホから離さない人が多く、喋らない年齢の子と一緒の父は子供といてもほとんど関心がない様に見えました。

翌3日目はアルバイトに行きました。

若い男の子と組んで、男の子が機械に流してラップしたものを私が受け取って数字を記入して積んでいくだけの作業でした。

男の子は普通に礼儀正しく、たまに笑顔を見せたりもしました。

昼休み、昼食がとれる場所に案内してくれましたが、2人しかいなくて、男の子はずっとスマホを見ながら食べていました。

私もひとり飯が気楽でいい方だし、おばちゃんと喋ってよなんて気持ちは全くなかったのですが、スマホなんかなかった時代は、アルバイト先でお昼のタイミングが一緒だった人とは、老若男女関係なく話をしたものだがなぁと思いました。

静か過ぎて自分の咀嚼音が気になり、きゅうりなんか入れてこなければよかったと思いました。

そもそもどうしてあんな若いコがコンビニのパンで済むのか。

私でさえ、もりもり食べないと午後もたないというのに。

半時間くらいして、12時半から昼食らしい事務のおばちゃんが入ってきて3人になりましたが、このおばちゃんはずーっと私と喋っていました。

10分くらいしか一緒にいませんでしたけど、まぁいろんな話をしました。

いろんなバイト先に行きますけど、よくも悪くも一番コミュ力ある(というか単によく喋る)のはおばちゃんですよね。

私は基本喋らなくても全く平気ですが、向こうから話しかけてきたらよく喋る人になります。

一緒にいる相手がお喋りだろうが無口だろうがどうでもいいし気になりません。
(ただやたら声がでかい人はうるさいなと思うかな) 

だからどっちでもいいのですが、例えば2人か3人でお出掛けしたら、私はスマホないけど、ガラホもタブレットも必要にならなければ取り出さないですね。

誰かといる時にその人を放り出してゲームをする程ゲームに値打ちがあるとは思えない、というかそもそも普段から全くゲームしませんが。

あと、面と向かっていたらあまり話さない同士でも、むしろ離れているとずっとラインしていたりもするのかも知れません。

私は反対に、用もないのにどうでもいいことでラインしたくはないです。

冬に旅行で知り合った方と、秋に一緒に旅行することになっているのですが、この方はガラケーすらないという私の上をいくアナログ人間で、首都圏の方ではないので手紙のやりとりをしているのですけど、まぁ拝啓季節のご挨拶から始まる古風な手紙を書かれるんです。

私も前略草々を使うので古風な方だと思うのですが、さすがに拝啓はないです。

この方は無職独身で、60代なんですが、一緒に旅行する人を探していたそうで、私を運命の人だなんて言っています。

私は手紙は好きな方ですが、そんなことは言っていなかったんですけど、類は友を呼ぶってやつなのかなぁと思ったりもします。

古風と言ってもかなりぶっ飛んだ方で、一緒にウィーンで社交界にデビューしませんかとか訳わからないことを言い出しています。 

お金は沢山持っているみたいで、もう生涯働かないと言っていて、旅行の為に日雇い労働を始めた私とはちょっとランクの違う方なので、同じペースではつきあえません。

向こうは私もお金を持っていると思い込んでいて、私が老後資金も貯めなきゃならないし…とか言っても謙遜の類いだと思っているみたいです。

私が60代とか年金世代になってうまくいけば対等につきあえるぞってなってるかもって頃には、今度は彼女の方が年齢的に体力気力が残っているかわかりませんが、多分私といても年齢差があると思われないくらい若見えしている人だし、相変わらず私より元気かも知れません。

私がおおっ…と思ったのは、寂しいっていうのが何だかよくわからないみたいなことを彼女が言い出した時で、独身を腫れ物だと思っている人がなんのかんので多い中(こんなにきれいで健康な腫れ物があるかしら)希少人種ではあり、寂しさがわからないくらいですからお互いに友達は別にいらないと思っているタイプで、お互いにふたりの方が安く旅行できるもんねぇみたいに思っている関係で、今のところ悪くはありません。

heavenlybodies2020 at 05:00|PermalinkComments(0)2019年 

2019年07月16日

《アルバイト》契約更新、疲れるけど次はもっと働くしかないみたい【日雇い9日目】

初めての現場でした。

私は大抵月曜日に親の家から自宅に移動するのですが、月曜日のアルバイトがシステム上取り消せなくてあ〜あ…ってなっていたところ、移動の途中駅の仕事がきまして、10時から19時なので朝は比較的ゆっくりできるし、19時に終わればそのまま自宅に移動するのに連休最終日なら電車もすいているだろうし、割といい仕事かもと思って受けました。

時給千円、交通費補助500円で、時給は低くても交通費がかからない方が(かかるけど、回数券持ってる)私は精神的にいいです。 

ただセコい会社で、黒い油性マジックを持ってこいと言います。

それくらいの備品必要なら用意しとけよって、そんなものを派遣に用意させるとか、あと駅からちょっと歩くし、珍しく12時頃には依頼がきたのは、多分人気ない現場だから、祝日だし早目に確保しようとしてるなと思いました。

親のモノ屋敷にマジックはいくつもゴロゴロしていたので、買わなくてもいいからいいようなものの、買ってまでそんな仕事しねぇよ

で、着いてみておおっ…ザ・町工場…金なさそう

パンフレットやチラシをまとめてラッピングした上に枚数を書くんだけど、モノ屋敷にゴロゴロしていたマジックが油性なのに何故か書けない。(うちで紙に試し書きした時は書けた)

一緒に仕事した男の子のゼブラハイマッキーだと書ける。

私のはゼブラハイマッキーに見た目はそっくりなメイドイン台湾。 

たかがマジックでも日本製が一番と思い知った。

そしてパンフレット来るわ来るわ、チラシ来るわ来るわ…そうだよね、巷にこういうものはあふれ返っているもの。

どこかであふれ返る程作っているんだよね。

7時間以上ひたすらそれやってたわ。

午前はひきこもり引きずり出してこういうことやらせればいいのにと思ったが、午後にはひきこもるタイプはこういうこと毎日何時間もやる根性はないだろうなと思い直した。

てか低賃金でそんな働き方できる日本人が今どれだけいるんだろう。

という訳でやっぱり片言の外国人がいるのよね。

いずれ日本人不足で立ち行かなくなりそうな工場。

仕事はあるんだけど人がいなくて受けられない的な。

この日で派遣契約が切れて、「前回の勤務日数は10日未満でした。次回は10日以上勤務できる様調整して下さい」って書いてありました。

条件を満たせば日雇いできるが、満たさない人は10日以上働かないとダメなんだそうですね。

まぁ大体週3日以上働いてもらわないと企業側は管理維持費が合わないらしいけど。

だから大抵の求人は土日のみ可というのを除いたら週3日以上ですね。

ただ私としてももうすぐ旅行の3ヶ月前になるし、去年も旅行前の3ヶ月は週6日頑張って働いたし、3ヶ月限定で頑張ろうか…と思っています。


heavenlybodies2020 at 05:00|PermalinkComments(0)2019年 

2019年07月15日

日本と韓国はこのまま少しずつ距離をおいていくのがいいと私は思います

もうこの国のことは書かないつもりでしたが、今あまりに話題になっているのでちょっと書いてみます。

女性掲示板で読んだのですが、「夫が嫌いとか憎いとかいううちはまだ情がある。私はそれを超えて無の境地だ。全く関心がなく、心底どうでもいい。不倫していると知った時も本当に少しも心が動かなかった」みたいなことを言っている人がいました。

私の韓国に対する気持ちもそんな感じです。

30年近く関わった韓国人と2010年に絶交してから、何年もの間私はあの国に強い憎しみを抱いていました。

30年近くつきあい、恐らく日本の生活保護で暮らしながら、私への日本批判を止めないくせに、こちらからの連絡は一切断ったら、Please come back to meみたいな気持ち悪い手紙を寄越し続けていた彼女から、やっと手紙がこなくなって更に何年か経った今、あの国は私にとって完全に無になりました。

若い時からかなり変わった女でしたが、本人いわく若い時に鬱病を発症したというし、韓国人としても変わっているんだろうと思っていましたけど、とんでもなくて実はあの人は韓国という国のミニチュアみたいな人でした。

あの国の人は、いつかネットで見かけた韓国人の書き込み(とされる)にありましたが、「日本人は未来永劫、膝を折り、頭を垂れ、我々韓国人に赦しを請い続けなければならない」という「教育」を、物心つくかつかないかの頃から受け続けている民族なのです。

我慢に我慢を重ねてきたがいよいよこの女と絶交しようと決めたのは、何の繋がりもなく突然「日本は1910年に…」という長文のメールを送りつけてきた時です。

あの民族はとにかく日本は憎むべき存在と幼少から刷り込まれているので、絶えず日本への憎しみを心の中でたぎらせていますから、こちらからすれば唐突でも、あちらからすれば心の中で繋がっていることがたまたまほとばしったに過ぎないのだろうとは思います。 

そしてあの連中は、私達日本人は韓国人にそうされたらたちどころに膝を折り、頭を垂れなければならない存在と叩き込まれ刷り込まれているので、こちらが堪忍袋の尾が切れて「そんなにいやなら私に寄ってくんなこのボケカス」となって無視し始めたら、「えなんでなんで」とすり寄ってくるのです。

今の日本と韓国の関係を見ていると、9年前の私とあの女にそっくりです。

欧州の観光産業界の一部では、日本人はクレームがなく、扱いやすい客ではあるけれど、不満があっても言わないだけで、一度見限ったら静かに去り、決して戻ってくることはないと言われているそうです。

外国人からすれば、言ってくれれば改善しようもあるが、言われなければどうすることもできないという不満を持つ様ですが、同一民族で以心伝心を大切にする日本人は、こちらが誠意をもって接しているのにそんな言動をしておいて指摘しなければわからないのならおつきあいするまでもありませんと、黙ってスパッと切ってしまうことがあるんですね。

日本のサービス業なら、言われなくても自分が顧客だったらどう思うか想像力を働かせて、よいサービスを産み出していくもの。

そもそも日本人は、自分のために相手に変わってほしい、自分に合わせてほしいというある意味傲慢が比較的ないと思います。

あなたがそうなら私はおつきあいできませんというだけのことで、それを相手に説明する必要もないんですね、それは傲慢だから。 

もうおつきあいする関係ではありませんとスパッと切っているので、あの国がどうなろうが私の知ったことではありませんが、日本はもっと早くああすればよかったのにとは思っていますし、事実上の経済制裁には大賛成ではあります。

韓国という国は、え…どうしてそうなるの…跪いて頭を下げてお赦し下さいと言うんじゃないの…と今なっている状態なんですが、一種の精神疾患なので、変えることはできないし、変えてまでつきあう相手じゃありませんよ。

実際あの女は30年かけても一切変わらなかったし、これから30年だと私の寿命が尽きているかも知れませんから、そんなことをもう一度しようとは思いませんので、今後あの国民と関わることは私は一切ありません。

私も長い間ひきこもっていましたが、旅行したり、習い事をしたりして、人と接する機会ができると、韓国が好きな女性というのは意外と多いんですね。

私はアメブロの海外旅行ジャンルにいますが(アメブロがあまりに調子悪いのでやめるかも知れません)、そんなによく見てはいないんですけど(自分が書くのが精一杯でそんな暇はない)、韓国にハマっている人は結構いるみたいです。

そういうのは女性ばかりですね。

どういう分野にハマるのかというと、食、ドラマ、歌謡、化粧品、そんなところみたいで、 私はそういうの全然興味ないから余計彼女達を理解できないのでしょう。

あの国に関しては無になりましたとは言ってみても、誰かが韓国が好きというだけで引いてしまうので完全に無ではありませんね。

根本的にわかりあえない人だなと思い近寄らない様にします。

更年期は、産み育てるための身体から、長寿のための身体への移行なんだそうです。

若い時は、誰と関わっても肥やしにできるんですけど、この年齢になったら自分を守ることが一番大事なんですね。

ストレスを感じる相手と関わってはいけないんです。 

それにしても…日本に日本人として生まれ育ってよかった。

韓国に韓国人として生まれて、日本人なら誰でもいいっていう結婚をして日本に移住して、(推測だけど)永住権を得た頃離婚して、日本で生活保護を得ながら日本を批判して暮らすなんて、見苦しい人生。

私は数えたら56ヶ国・地域を旅行したけど、日本を離れて住みたい国なんか1つもなかった。

日本に日本人として生まれただけで、世界では勝ち組、しかもそれは努力して得たのではなく、生まれながらの幸運で、感謝しないとバチがあたるというものです。

heavenlybodies2020 at 05:00|PermalinkComments(0)2019年