2020年01月

2020年01月24日

またしてもお騒がせERIKA…私でさえゲス不倫認定だわってやつ

テレビはもちろん(もちろんってこともないが)ユーチューブの類いも最近はほとんど見ない私、杏さんは真夏の方程式で見たことがあるが、東出某が喋ったり動いたりするところは確か見たことがない。

それなのになんかイメージでこのふたりはうまくいっていると思っていたのだから、えええええ😲❓❗と思った方の人間だ。(後出しじゃんけん感はあるが、あまり驚かないと言う人達もいる)

まぁたまに書いてきたことだが、私は一見愛妻家子煩悩なんていう人をほとんど信じていない❌

もちろん彼らの全部が全部裏があると思っている訳ではないし、真性愛妻家子煩悩の幸福な妻も沢山いると思っているが、モールで赤児前にくくりつけてカート押してる男を見て私はどうしてこんな男性と巡り合えなかったの…と辛くなるようなことはまずない程度に、パッと見で思い込んでしまうことはない…と思っていたのだけど、それでもこのふたりはないと思っていたわとふたりを全く知りもしないのに思ったから、私もまだまだ思った程には思い込みから抜け切れていない人間だとつくづく思った。

ネットに出回っている情報を信じる限りでは、東出某も相手のなんとかえりかも清々しいクズで、生涯独身高みの(⬅高み…なのか😥)見物の私は単純に面白くてたまらない。

確かに東出某はあのどこぞの国系の薄っぺらい印象の女優の方が(この人も私は動くところを見たことはない)お似合いな感じで、色々と相性いいんだろうなと思う。

杏さんと釣り合っているのは見た目だけという感じがするし、杏さんも愛され系のいい人らしいが若かったからそこにやられたのかも知れず、離婚再婚とかなったら今度は地味だが本当に相性がいい温厚篤実な人と結婚するパターンかも知れない。

何年も前だが東出某が何かで守る存在があるからこそ頑張れるみたいなことを言っているのを読んだが、この台詞こそ私が信じない男の台詞の極みなのに、何となく信じていたわ😓

どうしてこの台詞を信じないかはもう何度も書いた気がするから書かないが、まぁ簡単に言うと男っていうのは(女もそうだけど)本当に優しい人もいるが、家族には優しいけど他人には冷たい人、またはその逆の人も多くてそういう人達を見たので、こういう台詞を聞くと、家族は守るが他人には冷たい人、または外面ではそう言っているが実際は守っていないどころかその反対の人である可能性もあるから、とりあえず単純には信じない。

なのにこの俳優は何となく信じたわ😱❗

凄まじい棒演技らしいけど、実生活では名俳優なのかも知れない。 

もっとも不倫は3年間で2回バレて、今回3回目でいよいよ愛想を尽かされたということらしい(知らんけど)から、演技して隠す才能はないらしい。(なんとかえりかは嫌がらせみたいに匂わせやりまくっていたそうだし…知らんけど)

私はその点、不倫はないが⭐は誰それが好きなんじゃない❓なんてバレたことは一度もないし(気づいても言わなかった可能性はあるね。私もそういう時言わないから)、男はどうしてあんなにわかりやすいのか、単純なのかとは思う。

それでいてこっちがちょっと男を見たとか男とたまたま目が合ったとかいうだけで猛烈に嫉妬してきたりするから、なんというか外しまくりで才能がなく簡単に言うと単純、バカ、アホであり、世の女族がひとりの男に一生をかけるなんて無謀なことに当り前みたいに果敢に挑むのがすごいなぁと思って高みの見物している。(⬅だから世間から見たらあんたは高みにはいない😔)

そうそう、あの元フィギュアスケート選手の小塚さんも、さすがの私もちょっと驚いたかなぁ。

そういえば、小塚さんは相手の何とかさんが元々ファンだったというから、女性側が積極的だったパターンかも知れないし、東出某も言ったとされる発言を読むと結婚に積極的だった感じはしないから、杏さんの方がいわゆる婚期だったし押したパターンかも知れない。(知らんけど)

この2人はまだまだ結婚に興味はないが有名女性に積極的に来られて勢いでなんとなく感がある。(知らんけど)

仲間由紀恵も自分が惚れて結婚した相手に速攻浮気されたらしいし、よく女は望まれて結婚するのが幸せというのはそういうところからきているのかも知れない。

かといって望まれて結婚したはずなのに飽きられて浮気されたなんて話も沢山転がっているから言い切れるものでもない。

私なんかもいくら愛されても私がぶっ飛ぶ程惚れないと絶対無理っていう方だし。(そういうのは持続しないので結婚に至れない)

東出某はゲスっぽいけど、国難級少子化に悩む日本で3人子供を作っているのだからよくないか❓

子育て経験ある人に言わせると、双子に年子とかひどい😠❗らしいけど。

イケメン長身の部類なので、女は生涯それなりに寄ってくるだろうから、郷ひろみみたいに50代で再婚してまた子供作るとかあるかも知れない。(もちろん杏さんと修復して添い遂げる可能性もまだなきにしもあらずだが)

世の中には、(元)夫は嫌いだが子供を持たせてくれたのはよかったとか言ってる女が沢山いる。 

家事育児をしない夫ならいない方が楽とか言ってるシングルマザーも沢山いる。

親元に帰ったり、社会保障をガッツリ当てにしたりしながらそれを言うならともかく、杏さんは自分でしっかり育てていきそうである。(これも本人を知りもしないのにイメージで言ってるけど)

一方東出某は、ベッキーやらそのお相手やらと違って、俳優の仕事の才能があるタイプでも人望が厚いタイプでもないらしく、一旦干されても再びのし上がれる感がないらしい。

女ほどではないかも知れないが、顔だけ(まぁ顔もすごくいいのかどうかよくわからない)身長だけでいつまでもやっていける世界でもなさそうだし。

そんなに何もかも失うリスクをとってでもつきあいたい女性なら、そっちと結婚すればぁ❓って感じだけど、なんとかえりかは干されたでっくんには興味を失いそうだし、でっくんはなんとかえりかを嫁にしたら今度は別の愛人を作りそうだ。 

会いたいとかいうライン発覚で別居が決定的になったらしいが、会いたいと思うのがいいのであって、毎日うち帰ったらいる存在になったらときめきも刺激も失われてしまう。

私なんかもだから結婚できないタイプだからそういうのはわかるが、何もかも失うリスクは頭から消えないタイプでもあるので不倫とか絶対しない。

リスク感知器は精巧らしくて、人生で深い後悔は今のところない。(浅い後悔もないかな)

あまり失うものもないけど、今は昔ほど金がないので慰謝料百万円でも請求されたらきついですわ…てかなんで男だけがいい思いをして私だけがそんなの払わないかんのです😱❓❗

不倫する人はよくも悪くもそういう計算がないから自分を純粋だと思えて酔えるのかも知れない。

heavenlybodies2020 at 12:00|PermalinkComments(2)2020年 

2020年01月23日

お月様にはウサギさんがいると信じていたい28歳の娘…そして私…

あの一家はもう見たくないし書きたくもないんだけど、まこさまが月にはウサギがいると信じる心を持ち続けていたいとかいう短歌を発表して話題になっているらしい。

確かに、世間がなんと言おうと私はけい君は素晴らしい男性で私達は素晴らしい恋愛をしていると信じていたいととれなくもない。

何度も書いたことではあるが、私は男の子をほしいと思ったことはないが、女の子は産み育ててみたかったかもと思い続けていたのだけれど、やっぱり女の子も別にいなくてよかったと思わせすっきりさせてくれたありがたい存在がまこさまである。(⬅褒めてんのか😥)

一生懸命育てた娘があんな男拾ってきたら私は脱力するわ😣

皇室の初孫があんなの連れてくるんだから、私の娘なんか何拾ってきたかわかったもんじゃないわ❗

その前に私の娘そのものが残念なバカ娘になった可能性大だ。

28歳の娘が、お月様にはウサギさんがいると信じていたいのって、けい君やら何やら抜きにしてもちょっとヤバいんじゃないかって気がするんだよね。

短歌ってつまりポエムみたいなもんじゃん。

28歳の女性がブログでそんなこと書いていたら私はちょっとひくわ。

まぁこのブログも、くだらないブログだね。子供っぽくて笑えたとか何とかいうコメントが入ったことがあり、他人のブログをバカにするとあの人と同類か…と思うからあまり書きたくないけれど、まこさまって本当にちょっと足りないんじゃないかと思えてきたわ。

まぁ日本はいつまでも少女の心を持っているなんていうのが賞讃の言葉だったりするからね。

よく言われることだが、少女とおばさんの間がない❗

マダムに相当する言葉がない❗

これも何度も書いたことだが、海外旅行でマダームとか呼ばれるとテンション上がる😆❗

背筋がピッと伸びちゃう、あの感覚を日本で味わえることはほぼない。

かくいう私、来月習い事Cのパーティがあってもう何ヶ月も衣裳を探してきたのだが、結局嘘パールつき総レースのブラウスにオーガンジーとチュールのボリュームフレアスカートにしたの💗

80年代アイドルが着ていたみたいなスカート💗

50女がこのカッコするか😱❓って自分ツッコミしてしまうんだけど、散々色々見て、大人っぽいセクシー系がどうしても着たくないのよね。

25歳でお嫁ちゃんになってウエディングドレス着て卒業しておかなかったせいでこじらせてるとしか思えない😱❗

まぁいいや、ほとんどおじいさんおばあさんばかりだから、きっと55歳も25歳も全部同じに見えているわ。(⬅ねぇよ😔)

という訳で人にはきついこと言う(しかも内親王相手に)私だが、まこさまかこさまがはいても顰蹙買いそうなスカートはいてパーティに行くつもりの大顰蹙者です、私は😓

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(0)2020年 

2020年01月21日

💴はないことが当たり前になると慣れるが、欲しくなると果てしない

ライブドアニュースに出ていたけど、趣味に月5万〜10万かける人が3%、それ以上かける人が2%だそうです。

うわぁ…私やっぱり趣味に💴かけ過ぎですわ😱❗

暮れに慌ててアルバイトを始めましたが、こんなに稼げない人があんなに趣味に💴かけまくっていたのか😱❗と、我ながら恐ろしくなってます。

まぁ悔いはありませんけどね。

やはりライブドアニュースにありましたが、地球規模で人が一番幸福感が下がるのは47歳だそうです。

35歳から50歳だそうですと前に書いた記憶がありますが(それって子育て時代と丸かぶりじゃーんみたいなことを書いた記憶がありますね…)、中でも一番の谷底が47歳らしいですね。

私は40代半ばが谷底でしたが(2009年失業➡2010年母死去➡2011年東日本大震災というあの流れですね)、40代後半は開き直って旅行三昧で、振り返ると楽しかったことしか思い出しません😆

35歳から50歳で、幸福でなかったのは40代半ばの2年くらいだけだと思います。

あれ、そんなことを書くはずでは…そうそう、前回の投稿仕事ないんだけど…の続きでした。

すかいらーくグループが24時間営業をやめるそうでちょっと感慨深いものがありました。

滅多に外食しない私ですが、暮れにガストに行ったらひとり席がやたら多くて驚きました。

ファミリーレストランが、おひとりさま向けになってきている❗

日本は本当に単身世帯ばかりの国になっていくんだなぁっていう予兆を見た思いでした。

私は30年も前から時代を先取りしていたのね😆❗

何が言いたかったかというと、長時間営業の飲食店は、朝の3時間とか夜の3時間とか、ちょっと行ってお小遣い稼いでくるのに最適だったのです。

まぁ飲食に限らず、開店を遅らせ閉店を早める傾向がある今は、その分働き方の選択肢が狭まり、ダブルワークなんかできなくなっているのですね。

つくづく思う…私の若い時代は本当に幸せな時代でした。

いや、そんな時代に戻ってほしいなんていうのではないのです。

働き過ぎはやめましょうよっていう国民的合意があると思うので、それに逆らうつもりはないですね。

そもそも年寄りだらけになってきて働き手がないんだろうし、年寄りは家にこもりがちだから朝晩なんて開店休業になってしまうんだと思います。

高齢化がなくても、若者だってファミレスで遅くまで語り合わずともラインか何かでうちにいながら繋がれているんだろうし、買い物に行かなくたってうちにいながらのネット注文で何でもうちに届いてしまう。

そういえば、暮れから昨日までやってたのは通販の倉庫の仕事だし、先週面接を受けたのは(まだ返事ないけどもう行かない)生協の倉庫の仕事だよ。

人と接する仕事が楽しかった頃は、そんな仕事が沢山あって、もう接客とか面倒くさいし倉庫が気楽とかなってきた今は、倉庫の仕事だけは沢山あるのだから、私って変わり者というよりむしろいつでも時代の申し子やってるわ😆

それにしてもこんな低賃金でみんなよく働くよと思うんだけど、年間自殺者が2万を割り込んだんだってね。

不景気の頃は3万超えしていて問題になってた。

今だって景気がいい訳でもなく、日本人の収入は下がり続けているらしいが、多分日本人が💴がないことが当たり前になって慣れたんだろうなと思う。

車いらない、服なんかユニクロでいい、断捨離してモノを減らすと幸せになれる…なくていいんだ、ない方がいいんだって思えるようになって、💴がないことをあまり気にしなくなった気がする。

年末年始のアルバイト先に、若い子が多くて感じたよ。

アルバイトのせいもあるだろうけど、服で自己表現したい感が全くないもの。

ある若い男の子、私がイオンで買った紺のモコモコした上着とかぶってたけど、その後もずっとそれ着てきて、知らないおばちゃんと服がかぶってもなんともないらしかった。

そして話が一周して戻ってくるのですが、そんな中💴がかかる趣味ばかりで💴ほしいんですけど…ってなってる私なのです😣

習い事始める前は、働かないで毎日布団干して3食自炊してうち片づけて庭を整えて結構幸せに暮らしていたんですがねぇ。

きゅうり育てたりしてねぇ…今は庭は荒れ果ててる。

ま、私のことだから習い事もそのうち飽きる可能性が高いです。

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(3)2020年 

2020年01月18日

人手不足というが、仕事ないんだけど…マッチングしないんだね

度々書いているんですが、これからの十年でどんな老後になるかほぼ決まると思っています。

十年間の休暇は終わりつつあるので、今年から必需品ではないほしいもの、やりたいことにかかるお金は労働所得から支払うことにしたのですが、早くも息切れの日々です。

常勤のパートを探していますが苦戦しています。

まぁこの程度で苦戦とか言ったら氷河期世代は怒るかも知れませんが。(探し始めて1週間くらい❓)

十年前までは本当に私にできることは何でもやりますだったけど、今は贅沢は言っていませんが結構注文はつけていますからねぇ。

その注文というのは、

住まいから近い
通勤時間も時給換算するとものすごい低賃金労働者になってしまうから😣

接客はしない
ストレス料込みの収入なんか得ていないから😔

服装化粧おかまいなしでできる仕事
大した給料もらっていないのに化粧してストッキングはいてするような仕事はあり得ない❌
すっぴんで亡き母の(なんなら亡き父の😅)お下がりの服でできる仕事限定❗

午前のみまたは夜のみ
午後は習い事が多いから常勤はしない❗
この年齢になったら私生活を犠牲にし過ぎる働き方はしない❗

4時間未満
お弁当を作るのは時間の無駄❌
5時間働くと休憩がついてしまうが職場で無給で休憩しているのも時間の無駄❌

こんなこと言っているとなかなか難しいんです。

今の自宅は通勤がないので不便で構いませんからとにかく安いところと言って出てきた物件なので(なにしろそれまで住んでいたマンションの駐車場くらいの家賃です)、働こうと思ったら当然裏目に出ています。

その“それまで住んでいたマンション”は、今はどうかわかりませんが当時は徒歩圏、自転車圏に職場だらけでした。

あの頃多少辛い思いをしてでも稼げるだけ稼いでおいて本当によかったです。

今も不便とはいっても広大ともいえる住宅地在住なんですが、こんなところに住んでいる中高年や老年が在宅ワークはともかく通勤する仕事なんて始めようと思ってもなかなかできるものではないと思います。(車通勤できればまだいいのかも知れませんが)

だからお国は投資しろ投資しろってうるさいんだな。

あんたらもう働けなくなるんだからって。(年をとるだけではなく、通勤圏内に仕事そのものがなくなるんだから)

丘陵地帯なんで、高台から多くは昭和チックな家々が建て込んでいる風景を見下ろすと、この多くに年金だけが頼りのご老人が住んでいる、またはそうなっていくのかと思ってぞっとします。

この辺りはバブルの頃にやっと手に入れたおうちなんだろうけど、今後持ち主が施設に入ったり亡くなったりしていくとどんどん余っていくんだろうな。

この辺り(政令都市のド郊外)ですらそうなんだから、田舎とかどうなっているんだろう。

土地や家が安いし、300万円で4人家族で余裕ですよぉなんて話も見かけるから、田舎の心配なんてしている場合じゃないか😅

世の中結婚する気はあるのにできない人が沢山いるらしいが、仕事も同じで仕事がほしい人と従業員がほしい人は沢山いるのに、お互いこんなのやだ〜😣もっといい人出てこないかなぁ〜😣とか思っているんだろうな。

昨日面接受けたところは感触としては不採用だったが来週中に連絡しますというからキープされたなと思ったし。(行かねぇよ😝)

来週面接受けるところは普通の人はまず行きたがらない現場なので、ほぼ採用されると思います。

私って本当に底辺だよなぁ。

この年齢ではもっといい暮らしがしていたかったかも。

まぁ十年後に期待です💗(その頃には来世に期待とか言ってそう😅)

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(2)2020年 

2020年01月17日

美魔女は何故嫌がられる…私の中の美魔女とデブス

美魔女コンテストの類いで、出場者で一番年齢が上だった52歳の女性が優勝したが、その件を扱ったライブドア記事には批判が多かったらしい。

具体的な批判内容は知らないが、何故美魔女(コンテスト)に批判があったのか。

美魔女には遠いおばさんの妬み❓

その年齢で美人コンテストとかみっともない的な、年相応を重視する日本的感覚 ❓

優勝者はきれいだったけど、ちゃんと52歳に見えていたし(まぁ大体、本当の美人は実年齢より上に見える傾向はあると思う)、妬ましい美しさではなかった。 

私個人はコンテストなんて何でもやりたい人がやってくれと思っている。

推測するに、批判の根底には、その年齢ならもっと別のことやってほしいというのがあるんじゃないかと思う。

年金医療介護受けまくりながら、30年も40年もた〜だダラダラダラダラ生きているばあさん達が(もちろんじいさん達もいるが、総じて女の方が長生きの傾向はある)、どれだけ財政を圧迫して、現役世代の負担になっていることか。

こういうこと言うとまた死ねというのかとか言い出す人が出てくるのだが、死んだっておかしくない年齢だとは思うけど死ねなんて言っていない。

50代ともなれば良心的国民は、きれいでいることよりもっと差し迫った問題に対応を迫られていることが多い。(優勝した美魔女は更年期障害や父親の介護も経験しましたと言っているらしいけど)

まぁとある美魔女が言ったとされる筋トレやストレッチを欠かしませんという生活は健康な老後に繋がるだろうし、何もなくても化粧は毎日しっかりしますという生活は化粧品業界に貢献するだろう。

だが美容に1日3〜4時間かけていますって、いやそうしたってやはりおばあさんにはなるんだし、社会はいつまでもきれいで見ていて気持ちはいいけど所詮おばあさんより、いつまでも国民の負担にならず、なんならいくつになっても働いていてむしろ貢献する側であり続けるような、元気で明るいおばあさんの方がいいというのが本音だろう。

見た目の美しさを重視し追求し続けているのが需要の多い若い女ならまだしも、需要が少ないアラ50のおばさんが、私達はこんな努力をし続けています😃その差が十年後に出ると思います😃なんて、美魔女でないおばさんを努力していない女みたいにある意味見下したみたいな発言をするから嫌がられるのではないかと思う。

これらは私の意見というより推測である。

というのは私自身、普段は誰よりも見た目おかまいなしのおばさんになっているが、この年齢になって美容皮膚科には行くし(来院している人はたまにおばあさんもいるがほとんど若いコしか見かけない)、習い事Cのイベント用に買うつもりのスカートなんか若作りもいいところで、十分イタいおばさんでもあるけど、他人がなんと言おうが知ったことではないから、まぁなんというか両者を兼ねたみたいなおばさんで、どちらの敵にも味方にもなる気はないからである。

前から書いているが、私はGOING TO EXTREMESというライフスタイルなので、普段は亡き母のお下がりで都心を突っ切る電車にも乗っちゃう一方、ある日突然豪華客船に乗り込んでいってフォーマルドレスなんか着てパーティに行っちゃって、その中間がない女だから、倉庫で働いている不機嫌なデブスおばさんも、コンテストでステージに立っていい気になっているイタおばさんも、どっちも私の中にいるので何も言えないのであります😃

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(2)2020年