2020年05月22日
《パート》十年ぶりに人を大嫌いになった【不要不急】
一昨日、不要不急が辞めることになったというので密かにせいせいしていたのに、昨日同期のおじさんと話したらおじさんには違うことを言っていたらしい。
2人の話を合わせると、
土曜日…不要不急、会社から戻ってきてほしいと言われて今度社長と話しに行くと言う(おじさんは色々と相談に乗った)
日曜日…不要不急、大ベテランおばさんとコロナおばさんに注意を受ける
火曜日…不要不急、いつもより早く来て支店長に何やら直談判、おじさんは見なかったが居合わせた人達が固まっていたらしい(おじさんまた相談に乗ったらしい)
水曜日…不要不急、辞めることになったと☆に言う(☆は密かにせいせいする)
木曜日…おじさん、えっ、僕には辞めるとは言っていません、9月迄様子を見ることになったって聞いています
まぁおじさんと私で話が違うことは前からあった。
私は不要不急の本業の話は一切信じていないので、彼女に嘘を重ねさせるのも趣味がよくないと思うから、本業のことは一切聞かないけど、不要不急はおじさんには表参道だか裏ナントカで(おじさん都内の地名に疎いんだろうか)、デザインだか何だかの仕事をしていると言ったそうで、私はのけぞりそうだった。
そういう話を真に受けているというのが、まぁなんというか人がいい。
不要不急はパートを始めた時、本業で在宅勤務をしているそうだったが、コロナおばさんと働いた途端、会社の人達がコロナで在宅勤務になるので何日か出社してほしいと社長に頼まれたと言って、コロナおばさんとかぶっている日を全部別の日に移動させてしまった。
新人が増えたので、新しいシフトではコロナおばさんは全日15時か17時迄になっていた。
つまり私達夜勤とはもうかぶらないはずだったのだが、日曜日にコロナおばさんはラストまでいた上、不要不急に仕事で注意し(内容は全く正当)、業後私がお金を精算して合ったら不要不急に帰っていいですよと言い(お金が合う迄帰るなというコロナおばさんルールがある)、不要不急はそれに返事をしなかった上コロナおばさんより後に帰った。(不要不急はいつも、私が仕事が終わって帰る迄タラタラとしなくていい掃き掃除とかして待っていてウザイ)
17時迄なのにラスト迄いるあなたに帰れと言われる筋合いはないと不要不急は思ったのだろうと思っていたら、次に会った時辞めることになったと言われた。
3人のうち2人は子持ちなので、9月迄自粛したいと言っていて、もう1人の独身は親が倒れて田舎に帰ってしまい、折衝をできる人がいなくなったので社長に戻ってほしいと言われて、月曜から金曜迄フルタイムで働くことになったというのである。
よくまぁこういう華やかで盛大な嘘をつくもんだ、支店長もおじさんもこういう話を本気で単純に信じるんだろうかと思った。
おじさんは、不要不急に在宅と出勤でお金は違うんですかと聞いたら同じだ、でも扶養の範囲内だと答えたそうで、月〜金でフルタイムで働いたら扶養なんて軽く超えますよねなんて不思議がっていた。
不要不急の本業の話は初めから全く信じていない私は、随分と人がいい人だなと思った。
あんな仕事ができない、職場の人間関係もそつなくこなせない人が、表参道だか裏参道だかで折衝しているとは到底思えない。
あんな人の言うことを真に受けて翻弄されている支店長やおじさんや他のみんながちょっと情けないし、そんな職場にいる自分も情けなかった。
まぁ何にせよ、私は不要不急が大嫌いなので辞めると聞いて嬉しかったのに、おじさんの話を聞いていると、完全に辞めるつもりはなさそうだった。
不要不急はコロナおばさんと絶対かぶらないシフトにしてもらう迄戦うつもりなのだろう。
私も自分が(不要不急)とは入りたくありませんとか言えちゃうばかなおばさんだったらどんなによかったかと思う。
2人の話を合わせると、
土曜日…不要不急、会社から戻ってきてほしいと言われて今度社長と話しに行くと言う(おじさんは色々と相談に乗った)
日曜日…不要不急、大ベテランおばさんとコロナおばさんに注意を受ける
火曜日…不要不急、いつもより早く来て支店長に何やら直談判、おじさんは見なかったが居合わせた人達が固まっていたらしい(おじさんまた相談に乗ったらしい)
水曜日…不要不急、辞めることになったと☆に言う(☆は密かにせいせいする)
木曜日…おじさん、えっ、僕には辞めるとは言っていません、9月迄様子を見ることになったって聞いています
まぁおじさんと私で話が違うことは前からあった。
私は不要不急の本業の話は一切信じていないので、彼女に嘘を重ねさせるのも趣味がよくないと思うから、本業のことは一切聞かないけど、不要不急はおじさんには表参道だか裏ナントカで(おじさん都内の地名に疎いんだろうか)、デザインだか何だかの仕事をしていると言ったそうで、私はのけぞりそうだった。
そういう話を真に受けているというのが、まぁなんというか人がいい。
不要不急はパートを始めた時、本業で在宅勤務をしているそうだったが、コロナおばさんと働いた途端、会社の人達がコロナで在宅勤務になるので何日か出社してほしいと社長に頼まれたと言って、コロナおばさんとかぶっている日を全部別の日に移動させてしまった。
新人が増えたので、新しいシフトではコロナおばさんは全日15時か17時迄になっていた。
つまり私達夜勤とはもうかぶらないはずだったのだが、日曜日にコロナおばさんはラストまでいた上、不要不急に仕事で注意し(内容は全く正当)、業後私がお金を精算して合ったら不要不急に帰っていいですよと言い(お金が合う迄帰るなというコロナおばさんルールがある)、不要不急はそれに返事をしなかった上コロナおばさんより後に帰った。(不要不急はいつも、私が仕事が終わって帰る迄タラタラとしなくていい掃き掃除とかして待っていてウザイ)
17時迄なのにラスト迄いるあなたに帰れと言われる筋合いはないと不要不急は思ったのだろうと思っていたら、次に会った時辞めることになったと言われた。
3人のうち2人は子持ちなので、9月迄自粛したいと言っていて、もう1人の独身は親が倒れて田舎に帰ってしまい、折衝をできる人がいなくなったので社長に戻ってほしいと言われて、月曜から金曜迄フルタイムで働くことになったというのである。
よくまぁこういう華やかで盛大な嘘をつくもんだ、支店長もおじさんもこういう話を本気で単純に信じるんだろうかと思った。
おじさんは、不要不急に在宅と出勤でお金は違うんですかと聞いたら同じだ、でも扶養の範囲内だと答えたそうで、月〜金でフルタイムで働いたら扶養なんて軽く超えますよねなんて不思議がっていた。
不要不急の本業の話は初めから全く信じていない私は、随分と人がいい人だなと思った。
あんな仕事ができない、職場の人間関係もそつなくこなせない人が、表参道だか裏参道だかで折衝しているとは到底思えない。
あんな人の言うことを真に受けて翻弄されている支店長やおじさんや他のみんながちょっと情けないし、そんな職場にいる自分も情けなかった。
まぁ何にせよ、私は不要不急が大嫌いなので辞めると聞いて嬉しかったのに、おじさんの話を聞いていると、完全に辞めるつもりはなさそうだった。
不要不急はコロナおばさんと絶対かぶらないシフトにしてもらう迄戦うつもりなのだろう。
私も自分が(不要不急)とは入りたくありませんとか言えちゃうばかなおばさんだったらどんなによかったかと思う。
heavenlybodies2020 at 12:30│Comments(0)│2020年