2020年05月25日
【木村花さんのこと】ネットってヤバい…ほどほどにしようと思う
私は木村花さんも知りませんでしたし、テラスハウスもどういう番組かは知っていますが見たことはありませんでした。(そもそもテレビないです)
マザーテレサが、愛の反対は憎しみではなく無関心と言ったそうです。
愛は憎しみの裏返し(またはその逆)みたいな表現は私が子供の頃からその辺に転がっていました。
タイトルも歌い手もわかりませんが、私を許さないで憎んでも憶えててという歌詞がありました。
本当にそこしか知らなくて、なんだそれと思って印象に残ったんだと思います。
忘れられちゃうくらいなら嫌われてもいいから憶えていてほしいみたいなことを言う人はたまにいるんですよね。
私はそこまで他人に関心がありません。
いい意味で誰かの記憶に残れたらいいなという気持ちはなくはないですが、基本的には私の人生から消えていった人が私をどう思っていようが忘れ去って思い出すこともなかろうが知ったことではありません。
ブログも広義にはSNSに含むこともあるみたいですが、少なくとも私はSNSとして利用していなくて、SNSは全く性に合いません。
ツイッターやインスタはやったことがありますがすぐやめました。
フェイスブックは絶対にやりません。
過去の人に捜されるとか真っ平なので(まぁ私を捜す人はいないかも知れませんが)、ネットで実名は絶対に出しません。
私は自分を他人に知ってほしいという願望がない、と言い切れないかも知れませんが極めて薄いのです。
承認欲求とか自己顕示欲とかいうものが恐らくないか極めて薄くて、どうぞ私を放っておいて下さいという感じで、同様に他人を知りたい欲求も薄いです。
だから直接知りもしない人をネットで執拗に叩きたい心理は全く理解できませんし、叩かれて病む心理もよくわかりません。
私は今回の人生ではわかり合えないと判断した人との間にはすぐにガラガラピッシャーン!とシャッターを下ろしてしまいます。
不愉快なことを言ったりしたりする人を見たらガラガラピッシャーン!
不愉快なことを言われたりされたりしたらガラガラピッシャーン!
それで何か不自由がありますかね。
自分の人生に必要ない人とじっくり向き合っている暇ありますかね。
ましてやネットで不愉快なこと書き込んでくる人って、厳密には私の人生に現れてすらいないんです。
先日パートで変な客に絡まれたおじさんが、客が帰ってからクソじじい…とか呟くので、きっと人生がうまくいっていないんだよ♥と言いました。
私は変な絡み方する人を見ると、可哀想に…きっと人生がうまくいっていないんだなとしか思いません。
人生がうまくいっていたら、他人にやつあたりなんかしませんよ。
私は辛いことがあっても自ら死を選ぶことは恐らくないと思いますが、特に最もありそうにないと思うのは他人に自分を否定されて死を選ぶことです。(まぁ誰でも自分が鬱になるとか本当になるまでは思わないでしょうから、断定はできませんが)
また私は若い頃は、私に嫌な思いをさせた人が何か酷い目に遭えばいいのにみたいなことを思ったことがないでもありませんでしたけど、今はそういうことは全くないです。
幸せになってくれて構いませんねぇ…まぁ不幸になっていても構いませんけど。
ものすごい悲惨な事件があったりすると、嫌な気分にはなりますけど、犯人を死刑にしろ!とは思いません。
たとえ極悪犯人でも、絞首刑になるところを想像したらそれでいい気分になれる訳ではありません。(被害者や遺族がそれでいい気分になれるのならそれを否定する訳ではありませんが)
他人の不幸より、自分が幸せになることを考える♥方がよくないですか。
木村さんはたまたまよくないことが重なって、不運にもよくない方向に向かってしまって、止まらなくなり、また誰も止めてはくれず、お気の毒だったと思います。
私に言わせれば、そもそもテラスハウスなんてくだらなさそうな番組だし(ごめんね)、ツイッターもインスタも別に面白くもなかったです。
どれもなんというか、自分を高めてくれるものでも幸せにしてくれるものでもなさそうだし、そんなもので人生の重大事項を決めなくたってよかったのに…と思ってしまいます。
愛されたかった人生でした、か。
私よりははるかに愛されている人に見えますが、愛の反対は無関心だそうですからね。
愛されるような人は憎まれもするんでしょう。(妬まれるだろうし)
私みたいに人に関心を持たれない人は、愛されもしないが憎まれもしないのかも知れません。
でもねぇ、私は自分LOVEなので、自分が自分を好きでいられればいい人生です。
私は愛の反対の無関心自己中ですが、花さんは愛のある人だったんでしょうね。
無関心自己中の方が、鋼メンタルでいやすいよね。
英語のコメントが入るくらい、世界中にファンがいたらしいですし、しょうもない人達に傷つけられて命を落とすより、そういう人達の為に生きた方が誰の為にもよかったのに、残念ですが、本人が耐え難く辛いことに終止符を打てたのならその選択を必ずしも否定するものではありません。
安らかに眠ってほしいですね。
マザーテレサが、愛の反対は憎しみではなく無関心と言ったそうです。
愛は憎しみの裏返し(またはその逆)みたいな表現は私が子供の頃からその辺に転がっていました。
タイトルも歌い手もわかりませんが、私を許さないで憎んでも憶えててという歌詞がありました。
本当にそこしか知らなくて、なんだそれと思って印象に残ったんだと思います。
忘れられちゃうくらいなら嫌われてもいいから憶えていてほしいみたいなことを言う人はたまにいるんですよね。
私はそこまで他人に関心がありません。
いい意味で誰かの記憶に残れたらいいなという気持ちはなくはないですが、基本的には私の人生から消えていった人が私をどう思っていようが忘れ去って思い出すこともなかろうが知ったことではありません。
ブログも広義にはSNSに含むこともあるみたいですが、少なくとも私はSNSとして利用していなくて、SNSは全く性に合いません。
ツイッターやインスタはやったことがありますがすぐやめました。
フェイスブックは絶対にやりません。
過去の人に捜されるとか真っ平なので(まぁ私を捜す人はいないかも知れませんが)、ネットで実名は絶対に出しません。
私は自分を他人に知ってほしいという願望がない、と言い切れないかも知れませんが極めて薄いのです。
承認欲求とか自己顕示欲とかいうものが恐らくないか極めて薄くて、どうぞ私を放っておいて下さいという感じで、同様に他人を知りたい欲求も薄いです。
だから直接知りもしない人をネットで執拗に叩きたい心理は全く理解できませんし、叩かれて病む心理もよくわかりません。
私は今回の人生ではわかり合えないと判断した人との間にはすぐにガラガラピッシャーン!とシャッターを下ろしてしまいます。
不愉快なことを言ったりしたりする人を見たらガラガラピッシャーン!
不愉快なことを言われたりされたりしたらガラガラピッシャーン!
それで何か不自由がありますかね。
自分の人生に必要ない人とじっくり向き合っている暇ありますかね。
ましてやネットで不愉快なこと書き込んでくる人って、厳密には私の人生に現れてすらいないんです。
先日パートで変な客に絡まれたおじさんが、客が帰ってからクソじじい…とか呟くので、きっと人生がうまくいっていないんだよ♥と言いました。
私は変な絡み方する人を見ると、可哀想に…きっと人生がうまくいっていないんだなとしか思いません。
人生がうまくいっていたら、他人にやつあたりなんかしませんよ。
私は辛いことがあっても自ら死を選ぶことは恐らくないと思いますが、特に最もありそうにないと思うのは他人に自分を否定されて死を選ぶことです。(まぁ誰でも自分が鬱になるとか本当になるまでは思わないでしょうから、断定はできませんが)
また私は若い頃は、私に嫌な思いをさせた人が何か酷い目に遭えばいいのにみたいなことを思ったことがないでもありませんでしたけど、今はそういうことは全くないです。
幸せになってくれて構いませんねぇ…まぁ不幸になっていても構いませんけど。
ものすごい悲惨な事件があったりすると、嫌な気分にはなりますけど、犯人を死刑にしろ!とは思いません。
たとえ極悪犯人でも、絞首刑になるところを想像したらそれでいい気分になれる訳ではありません。(被害者や遺族がそれでいい気分になれるのならそれを否定する訳ではありませんが)
他人の不幸より、自分が幸せになることを考える♥方がよくないですか。
木村さんはたまたまよくないことが重なって、不運にもよくない方向に向かってしまって、止まらなくなり、また誰も止めてはくれず、お気の毒だったと思います。
私に言わせれば、そもそもテラスハウスなんてくだらなさそうな番組だし(ごめんね)、ツイッターもインスタも別に面白くもなかったです。
どれもなんというか、自分を高めてくれるものでも幸せにしてくれるものでもなさそうだし、そんなもので人生の重大事項を決めなくたってよかったのに…と思ってしまいます。
愛されたかった人生でした、か。
私よりははるかに愛されている人に見えますが、愛の反対は無関心だそうですからね。
愛されるような人は憎まれもするんでしょう。(妬まれるだろうし)
私みたいに人に関心を持たれない人は、愛されもしないが憎まれもしないのかも知れません。
でもねぇ、私は自分LOVEなので、自分が自分を好きでいられればいい人生です。
私は愛の反対の無関心自己中ですが、花さんは愛のある人だったんでしょうね。
無関心自己中の方が、鋼メンタルでいやすいよね。
英語のコメントが入るくらい、世界中にファンがいたらしいですし、しょうもない人達に傷つけられて命を落とすより、そういう人達の為に生きた方が誰の為にもよかったのに、残念ですが、本人が耐え難く辛いことに終止符を打てたのならその選択を必ずしも否定するものではありません。
安らかに眠ってほしいですね。
heavenlybodies2020 at 12:30│Comments(2)│2020年
この記事へのコメント
2. Posted by ☆HeavenlyBodies☆ 2020年05月26日 20:17
>>1
緊急事態宣言もタイミング悪かったんじゃないですかね。
プロレス休みだったそうだし、ひとり家で自粛していて、誹謗中傷を丁寧に読んじゃったんじゃないかな。
忙しくしていて、仕事関係者や友達と会ったりしていたら、そんなに気にする暇もなかったかも知れません。
一度投稿を止めたら誹謗中傷が落ち着いたのに、投稿再開のタイミングで再放送とか未公開分放送とかあって再燃したらしいです。
番組制作側、放送側にも色々問題がありそうですね。
テレビ界って、若い人達が餌食になって利用されていて怖いと思います。
緊急事態宣言もタイミング悪かったんじゃないですかね。
プロレス休みだったそうだし、ひとり家で自粛していて、誹謗中傷を丁寧に読んじゃったんじゃないかな。
忙しくしていて、仕事関係者や友達と会ったりしていたら、そんなに気にする暇もなかったかも知れません。
一度投稿を止めたら誹謗中傷が落ち着いたのに、投稿再開のタイミングで再放送とか未公開分放送とかあって再燃したらしいです。
番組制作側、放送側にも色々問題がありそうですね。
テレビ界って、若い人達が餌食になって利用されていて怖いと思います。
1. Posted by yoshiko 2020年05月25日 21:12
私もこの人の事全然知らないですしドラマも全然知らない
ワイドショーでチラッとやって居ましたがまだ若いみたいですね
私も忙しくてテレビ見ている時間が無い今までの生活が嘘みたいです…笑…
打たれ強い人(プロレスラーって言ってましたっけ)もネット中傷には弱かったのですね
今の若い人たちはネット命見たいなとこれが有るみたいですからね
合掌です
ワイドショーでチラッとやって居ましたがまだ若いみたいですね
私も忙しくてテレビ見ている時間が無い今までの生活が嘘みたいです…笑…
打たれ強い人(プロレスラーって言ってましたっけ)もネット中傷には弱かったのですね
今の若い人たちはネット命見たいなとこれが有るみたいですからね
合掌です
