2019年

2022年04月19日

身体的不調続く💧60前でこんなに弱るとは…もう終活頑張る😅

なかなか忙しい日です。

朝いつもと似たようなもの食べたのに喉に詰まって、出そうと思って無理めな咳したら血が混じった😱

嚥下機能衰えるわ、喀血❓するわ、もうどうなっちゃったの私😱❓❗

第7派が起こりつつあるらしいのに明日は関東出るし💧

亡くなったそうだけど(疎遠にさせてもらったから知らん)とんでもない叔母がいて、うちのお墓を乗っ取っていて(本人の言い分では祖父がお墓はお前が守れと言ったらしい💧亡母曰く何百万もかけて💢お墓を建て直したのは亡父である)、姓の違う自分の旦那を無断で入れて(母は見抜いていたけど)、私の母は実家のお墓に入っていた💧

叔母の息子が暮れにお墓どうする❓って連絡してきて(うちのお墓じゃ😅)、母を移すことになった。

この従兄、私は最後に会ったのが中学生の時だ。

あの叔母のひとり息子がどんな育ち方をしたのか、母が他界した時は50前で独身だったらしいが、今は60くらいで発展途上国系アジア女性と結婚しているそうだ。

先日の☎でこっちに住めば❓と言うしやな予感しかしない😅

親戚だろうが友達だろうが何十年ぶりに連絡してくるなんて大抵ロクな理由じゃないらしい😅

向こうも外国人嫁を除いたら家族なしだし(伯母とその息子がいるはずだがどうしているか私は知らない)、自分に何かあった時嫁の面倒見てくれないかな〜🎶くらいに思ってるかも知れない😅

それ以前に何かの保証人とか外国人嫁だと受けつけてもらえなかったりするのかも知れないし、保証人を頼める親戚を確保したいのかも知れない💧

そもそも叔母が何故か私の両親のお金は自分のお金だと思っている人で、銭ゲバエピソードは沢山あるけど今回は省略するが、ああいう人種って一定割合で存在するらしくて(元内親王の義母みたいなの。他人の金は俺の金ってやつ。絶対に関わっちゃいけない種族)、息子もどういう母親の影響受けてるかわからない。

私の母は私に叔母の愚痴言いまくりだったが、女親は息子にその手の愚痴を言うものなのか❓

ネットとかで嫁族が言ってるには女親は息子の前ではいい人になるらしいからなぁ😅

喉はまだちょっと違和感があり、これ食べ物が詰まったのではなくできものが破裂❓したんじゃないかなと思えてきた💧

耳鼻咽喉科も行くのか❓

更年期過ぎたら別人みたいに元気になるって聞いてたけど、あれは更年期障害の症状がひどかった人の話だろう😅

私は更年期があと1年未満だが(❓)終わったらガクガクガクッと来る予感しかしなくなった😱

長生きリスクと短命リスクに備えなきゃ😤なんてよく書いてたけど、長生きリスクなんか多分ない。

うちは長寿の家系じゃないし💧

両親が他界した年齢まであと十数年しかない。

もう終活頑張ります😅

叔父宅と従兄宅へのお土産🍪
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花柄が好きだな〜💧

お墓2つ分の花🌼
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買ったものを撮ってるだけなんで水も入っている💧

いるものは全部こっちで用意するから手ぶらでいいよと従兄は言っていたが、まぁ花の1本や2本くらいは😅

これらは恐らく亡き母の遺志に反することだろう。

亡き母は死んでから生きている人を煩わせるのは嫌だ💧遺骨はその辺に撒いてあとは忘れてもらいたいと言っていた😅

お墓嫌い❌仏事嫌い❌

そんな親に育てられているせいか、私も死んだ後お墓に入れなくても誰も思い出してくれなくても全く構わない😅

昨日慎太郎さんの散骨があったらしいね。(一部という話もあるが)

墓じまいする時年上の親族が誰もいなくなってて私に気力が残っていたらその時こそ散骨してあげようかな😅

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heavenlybodies2020 at 00:00|Permalink

2020年06月11日

女性は独身の方が長生きの傾向があるらしい…まぁ確かに気楽だからなぁ…

日本では(外国のことは知らん)、男性は独身の方が、女性は既婚の方が、短命な傾向があるそうだ。

単純に考えると、結婚は男性にとって有利で、女性にとって不利な制度ということになるのかな😅

女性が既婚の方が短命になったのは、2000年代に入ってからだそうだ。

なんとなくわかる気がするよね…男性(夫)の収入が減少傾向にあり、女性(妻)が働かない奥さんではなかなかいられなくなってきて、仕事と家庭を両立させなきゃならなくなってきて、晩婚晩産にもなってきているし身体きつそう。

親世代が長生きになったから、介護問題も長引く。

ひとり暮らしの独身は自分のペースで暮らせるから楽そう♥(当然のことながらひとりが辛い人はこの限りではない)

コロナ(に限らず感染症)も家族間感染ないしな。

私は40代半ばに一度リタイアして以来、思いつきで暮らしていて、ここ数年は去年と同じ生活をしていることがない。

振り返ると6月については、

2016年…週3日、1日6時間半、健診クリニックでパート(5〜6年ぶりに働く)
2017年…確かただ遊んで暮らしていた(9月からパートで旅行のお小遣い稼ぎ)
2018年…週3日、1日8時間、洗濯工場でパート(旅行のお小遣い稼ぎ)
2019年…5月から習い事Bと習い事Cを始めて習い事3つ、日雇いのアルバイトを6月で計4日
2020年…週4日、1日4時間、夜にパート(普通預金がゼロになったから)

尚、2010年から2015年迄は亡母のゴミ屋敷もといモノ屋敷を片づけながら海外旅行三昧である。

お蔭で今コロナのせいでどこにも行けず首都圏ひきこもりでも何のストレスもない😆

💴使い果たしてどうせどこにも行けないし何もできないから😆❗

こんな私、アフターコロナで社会が一変しようが何しようが割とどうでもいいかな。

国民の9割が感染致死率5割とか😱戦争とか😱大恐慌とか😱そうなるとさすがにヤバイけど、そうでもなければどうなろうとマイペースで自分が決めたままに暮らしているだけだからなぁ。

昨日今日とパートで連休で、今日は気まぐれに単発のアルバイトを入れた。

この現場は5ヶ月ぶりだが、久しぶりに行くとスポット派遣はもちろんレギュラー派遣も社員も入れ替わっていて、イヤなヤツがいても次に来るといなくなっているから、パートでいつも不要不急にムカついているのと較べたら日雇いはやっぱり気楽😆❗

前回は年末年始で、アホな高校生が沢山いて、レギュラーはイライラしている人が多かったが、今日はまったりしていてよかった。

でも身体的には疲れた😣❗

気が向いた時だけやるペースが一番いい。

自分の身体的精神的な状態と相談しながら絶えずフレキシブルに暮らしを決めていけるのが一番だと思っているわ😆

heavenlybodies2020 at 21:00|PermalinkComments(0)

2020年02月08日

《猫日記》禁断の近親そ~かんヤバい😱❗ワルツ久々の登場

猫日記カテは廃止したんですが、久しぶりにワルツが来たので、数名いらっしゃるらしいヤフブロ時代の常連様方にまぁ興味ないかもですが元気な姿をお見せしたいと思いました。

年に10〜11ヶ月は見かけなくて、恋の季節になるとやってくるんだよこやつは😔❗
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チャチャとハッスルが…ヤバい、これ禁断の兄と妹もしくは姉と弟ですがな😱❗
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乗っかっているのは、子猫の時にうちに入り込んで浴室でギャン泣きしたあの子ですが、こんなに大きくなって色気づいてます。

今では私にすっかり懐いて勝手口を開けると飛び込んできて抱っこ待ちです😍

うちが寒いので、私も束の間暖をとらせてもらいます。(猫ってあったかいんだよね〜😍❗)

野生動物は近親交配を避ける為いつも身近にいる個体とは交尾しないと聞きましたが(人間も夫婦が配偶者とは無理❗になることがあるのは本能的にはそのせいだという話もあります)、チャチャとハッスルは割と身近にいるのにお構いなしみたいです😔

ワルツは最中のハッスルを諦めてルンバ狙いか…ルンバは真っ黒で写真だといつもわかりにくいのですが右上にいます。
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散らかっていてすみませ〜ん、今少しずつ庭掃除してます。

ワルツはこの子達のお祖母ちゃんのマンボを物置下に追い詰めていたことがあり、この子達のお祖父ちゃんである可能性があるのです。
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お祖父ちゃんと孫娘とか、もっとヤバいですわ😱❗と思ったけど、なんかどうでもよさそうですね。

お祖父ちゃんと3人の孫かも知れません。
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猫は仲が悪いこともあるのですが、この4匹はそうでもないみたいです。

お互いに親族の繋がりを感じているのでしょうか。

落ち葉のゴミ袋に入り込んでいるハッスル。
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ハッスルは何故か落ち葉のゴミ袋の中が好きです。
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まぁ温かいんでしょうけど、他の猫が入るところは見かけません。

猫も性格や行動パターンがみんな違うんです。

庭掃除していると絶対に現れて見ているのはルンバです。

近々剪定をしてもらうことになったので、今少しずつ庭の掃除をしているところです。

地球一周費用を貯める為アルバイトを始めた頃からですから、2017年の10月頃から、庭はほとんど手つかずで荒れ放題です😣

剪定は高いので、届かない木だけやってもらうことにして、今日は手が届く範囲の剪定をしましたが、枝葉が大量に出ました。

高いのも仕方ないなと思えましたね…この枝葉をゴミ処理センターに持っていくと結構な値段になるし、レンタカー代も考えると、やってもらった方がよかったかも😱❓❗

尚、私は住民じゃないので、近隣のゴミ捨て場にはゴミを捨てていません。

もし捨てたら近隣の婆さん達に何言われるかわからない。

まぁ十年前と較べたら静かになりました。

あと十年したらもう息してないのでは…いや、何でもないです。

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(2)

2019年12月31日

ブログを書き始めて十年の歳月が流れました…楽しかったし、これからも楽しんでいきます❗

2019年を迎えた夜が昨日のことのように思い出されますが、今年もあと24時間となりました。
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初めて海外それも洋上で迎えた今年は、楽しいよい1年になりましたし、満足しています。

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ブログというものを初めて書いたのが2010年1月1日なので、12月31日で丸十年になります。

ヤフブロのマイブログ十周年を目前にして今月15日にヤフブロがサービス終了となり😔、この半月間で次の十年のブログの書き方を検討しました結果、クリスマス頃に書いた様に、来年1月1日よりこのブログは新タイトル、新カテゴリで再出発することにしました。

日記ブログの機能は他社ブログに移しましたので、このブログは随筆ブログにしようと思います。

ライブドアブログの利点はうちの十年PCでも編集できることで(他社は全滅しています😣)、主にうちで時間がある時にこのブログを利用して心にあることを文章に起こす時間にあてたいと思います。

ライブドアでもいつうちの十年PCでは書けなくなるかわかりませんけれど😥

ライブドアは記事カテゴリの管理がしやすいのも利点ですが、残念ながらこのブログの記事カテゴリの機能は全て閉鎖となると思います。

多分記事カテゴリの中では雑感だけ書いていくブログになるでしょうかね。

今日ネットで読んだのですが、何かの掲示板の“夜不安で涙が流れる”というトピックに沢山の共感が寄せられたそうです。

私はそういう時代は過ぎました。

これからはもう、嬉し涙や感動の涙しか流れそうな気がしません。

そんな日々をこれからは綴っていきたいと思います。

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(0)

2019年12月29日

他人に自分の価値観をおしつけて孤独になって泣いた人の話

ネットで見かけた66歳の男性の悩み相談、定年退職、嘱託を経て悠々自適の生活になってみたら、妻も2人の弟も妹も自分と行動を共にしたがらない、思い切って聞いてみたら(長い話を短くすると)自分が上から目線で偉そうでいやだと言う、そういえば自分には友達もいないことに気がついた、寂しくてお風呂で泣いたそうである。

これに対する回答がなかなか沁みるよい文章だったが、全部は書かないけど印象に残ったのは、他人に自分の価値観を押しつけてくる人は、男は自分に自信がある人、女は逆に自分に自信がない人が多い気がするというものであった。

これはとってもよくわかるんだよねぇ…まぁ滅多にいる訳ではないが、こちらを否定して自分の価値観を押しつけてくる女性って、どうしてこんなに偉そうで押しつけがましいのだろうとは感じないもの。

さぞかし自分に自信がないんだろうなぁという感じですかね。

自分に自信があったら、余裕があったら、他人のことなんか気にならないと思うんだよね。 

男性についてはこれはイメージだけど、自信がない人は本当に外界との接触から逃げ出してひきこもってしまう感じがする。

最近思うことだけれど、若い頃は長くて深いつきあいが素晴らしいのであって、そういうつきあいを人生でできるだけ多く築いていくべきであると思っていたのだが、これはあまり正しくはなかったのではないか。

むしろ逆で、いかに相手に深く踏み込み過ぎないでさらっと浅くつきあえるか、そういう関係を家族みたいな長くて大切な存在だけではなく、たまたますれちがうだけの他人とも築けるか、そういうことができるようになるのが、長く生きて沢山の年輪を刻んだ証しというものではないかと思うようになったのである。

この回答でもう1つ共感を持ったのは、妻や弟達や妹との関係改善ではなく、新しい人間関係を外に求めること、その時は何か偉そうなことを言いたくなってもこらえてみることを勧めていることだった。

これも若い時は、理解し合い認め合えるよう努力を重ねることが大切みたいなことを言われたり思ったりしがちなんじゃないですかね。

でも年をとればとるほど思うのは、理解できない、認められないものを穏やかに受け止められることが、まっとうに長く生きてこられた証しなのではないかということだ。

理解できない、認められないから関係を断ち切ることもあるだろうし、できないながらの関係を維持することもあるだろうけど、いずれにしてもこの人はこういう人なんだなということだけは静かに受け止めるということである。

家族を含めて他人は誰もが、自分が知らない経験とそこから生まれた考えとやり方を持っている。

子供ならまだしもいい大人になった人に対しては、極端な迷惑行為でない限り、他人を変えたいなどと思わない方がいい。

もちろん請われたなら話は別で、この悩み相談みたいに私はどうしたらいいですかと聞かれたら、それこそ上から目線にならない言い方で、自分の気持ちを言うのはいいだろう。 

そうでもなければ、自分がなりたい自分になりたくて、なかなかなれなかったりしている時に、私好みのあなたになりなさいなどと自分なら言われたくもないのだから、他人にも言わない。

そしてこの回答でよかったのは、66歳だからもう遅いなどと思わないことを勧めていることだ。

もう遅い、もっと早かったらという思いから逃れるのは難しい。

先日高橋大輔さんがあと10歳若かったらと言ったらしいけど、オリンピックで銅メダルをとった人が30代にしてもう一度戻れたら金メダルをとれるかもと思うとしたら、目立ったことを何も成し遂げていない人がもう遅い、戻りたいと思うことなく過ごせと言われても無理というものだろう。

だがその時はこの回答みたいに、十年前から戻ってきたと思えばいいのである。

あと10歳若かったらと、十年後に思うかもし知れないことをすればいいのである。

…ま、それをしたはずなのに、十年後にはあれ、ちょっと違ったのかなってなるんだけどね。 

それにしても…私は配偶者も兄弟姉妹も友達もいないが、寂しくもないし、お風呂では幸せしか感じない。(まぁ体調あまりよくなかったりするとそうでもないこともあるが)

それは本当の幸せを知らないんだよなどと言ってくる人がもしいたら、私の幸せに邪魔だから距離をおいてつきあわないだけのこと。 

heavenlybodies2020 at 00:00|PermalinkComments(0)