2019年08月27日
続・くだらないブログ読んでる暇なくない❓【Grow back down again】
くだらないブログというコメントのことを昨日書いたけれど、そのコメントでは確か私の記事が子供っぽくて笑えたとか、大人になったら❓ともあった。
私って確かに子供っぽくもなるかもね。
私の年代の人が背負うものを何ひとつとして背負っていないもの。
よく更年期と子育てと介護が重なってるっていうじゃない。
実際そんなハードモードな人が割合としてどれだけいるのかって気もするけど、私の年齢なら、更年期障害に苦しんでいる人、まだ中学生、高校生、大学生の子供がいる人、早めに親が弱ってる人はいるであろう一方、私は間違いなく生涯でひとつも経験しなかったの。(更年期障害はまさかのこれからなのか❓)
強いて言えば親が遺したゴミ…もといモノ屋敷には大変な思いをさせられ、それは現在進行形。
でも古くて不便な立地とはいえひとりには広過ぎる戸建てに暮らせている。
近隣はうちよりはるかに小さなお家に、バイク2台、自転車2台とめられていたりする。
もちろん狭い家で家族仲良く暮らしている方が私は幸せという人が大半だろうし、私はどっちがいいとか言うつもりはない。
ただ絶対的に、自分は幸運だと思っている。
あまりあくせく働かなくていい。
学校や幼稚園に行ってる子供以下の生活ですわよ。
色々と満たされているので、満たされてる顔をしている。
生涯で今が一番、自分がきれいな顔をしていると感じる。
若さ至上主義の目で見ればただのババアだが、若い時抱えていた全ての問題から解放された充足感からくる余裕のある顔つきとでもいうのか。
運動系の趣味に打ち込んでいたら、体幹鍛えられたらしくて身体つきがなんかアスリートっぽくなってきた。
昔マンマミーアという映画で、メリル・ストリープがI grew upと言い、女友達がThen grow back down again❗と叫び、ダンシングクイーンがかかって踊り出す場面があって、印象に残っている。
あれから幾歳月、私は今まさにあんな感じなんだわ。
ただ違うのは、私は女友達なんかいらなくて、ひとり勝手にgrow back down againを試みて弾けてる。
最高ですよ♥
人生で今が最高潮なのです。
私みたいな才能のない凡人がこんな生活ができているのは奇跡。
だから私は神様に愛されていると思っているし感謝している。
私にとって大切なのは道行く他人や、ブログの読者に評価されることではない。
誰も見ていないところで、人知れず誠実に努力して、神様の評価を受けることである。
私はくたばり損ないのジジババだの、偉そうな弱者様に冷たいことを書いて、顰蹙を買うことがある。
でもジジババや弱者様に真っ先に気がついて席を譲るのは大抵私である。(私は妊婦マークには譲ってないけど)
ああいう時、ブログで私を非難する人達はどこに消えているのか。
あのスマホに夢中で弱者眼中にない人達が、「全ての人達が暮らしやすい社会になるといいな♥」とかSNSで書いていたりして〜んなこたないか。
私の周りから全ての人が消え去っても、神様は私を見ている。
だから私は、孤独死なんか怖れない。
むしろひとりで誰にも邪魔されず、神様とお話ししながら死にたい。
もちろん後始末については、なるべく早く発見してもらえる方法を考えていきたい。
まぁ私が死ぬ頃迄には国が何とかするのではないかとも思っている。
こういうことを書くとまた、イージーモードだけど深みのない人生とか言う人が出てくる。
だがどんな人でも、1篇の小説が書ける人生を送っているものである。
私の人生を小説にしたらかなり面白い部類の作品ができるだろう。
他人の人生をぱっと見から深みがないと決めつけられるのは、その人の人生にこそ深みがなかったか、あったはずの深みを味わう感性がなかったか、どちらかであろう。
私は概ね幸運だし、この年齢でこんなに幸運とは予想だにしなかった。
あとは下り坂と思うと残念過ぎるから、何とか維持したくて、一生懸命な姿を神様に見てもらえる様にしています。
私って確かに子供っぽくもなるかもね。
私の年代の人が背負うものを何ひとつとして背負っていないもの。
よく更年期と子育てと介護が重なってるっていうじゃない。
実際そんなハードモードな人が割合としてどれだけいるのかって気もするけど、私の年齢なら、更年期障害に苦しんでいる人、まだ中学生、高校生、大学生の子供がいる人、早めに親が弱ってる人はいるであろう一方、私は間違いなく生涯でひとつも経験しなかったの。(更年期障害はまさかのこれからなのか❓)
強いて言えば親が遺したゴミ…もといモノ屋敷には大変な思いをさせられ、それは現在進行形。
でも古くて不便な立地とはいえひとりには広過ぎる戸建てに暮らせている。
近隣はうちよりはるかに小さなお家に、バイク2台、自転車2台とめられていたりする。
もちろん狭い家で家族仲良く暮らしている方が私は幸せという人が大半だろうし、私はどっちがいいとか言うつもりはない。
ただ絶対的に、自分は幸運だと思っている。
あまりあくせく働かなくていい。
学校や幼稚園に行ってる子供以下の生活ですわよ。
色々と満たされているので、満たされてる顔をしている。
生涯で今が一番、自分がきれいな顔をしていると感じる。
若さ至上主義の目で見ればただのババアだが、若い時抱えていた全ての問題から解放された充足感からくる余裕のある顔つきとでもいうのか。
運動系の趣味に打ち込んでいたら、体幹鍛えられたらしくて身体つきがなんかアスリートっぽくなってきた。
昔マンマミーアという映画で、メリル・ストリープがI grew upと言い、女友達がThen grow back down again❗と叫び、ダンシングクイーンがかかって踊り出す場面があって、印象に残っている。
あれから幾歳月、私は今まさにあんな感じなんだわ。
ただ違うのは、私は女友達なんかいらなくて、ひとり勝手にgrow back down againを試みて弾けてる。
最高ですよ♥
人生で今が最高潮なのです。
私みたいな才能のない凡人がこんな生活ができているのは奇跡。
だから私は神様に愛されていると思っているし感謝している。
私にとって大切なのは道行く他人や、ブログの読者に評価されることではない。
誰も見ていないところで、人知れず誠実に努力して、神様の評価を受けることである。
私はくたばり損ないのジジババだの、偉そうな弱者様に冷たいことを書いて、顰蹙を買うことがある。
でもジジババや弱者様に真っ先に気がついて席を譲るのは大抵私である。(私は妊婦マークには譲ってないけど)
ああいう時、ブログで私を非難する人達はどこに消えているのか。
あのスマホに夢中で弱者眼中にない人達が、「全ての人達が暮らしやすい社会になるといいな♥」とかSNSで書いていたりして〜んなこたないか。
私の周りから全ての人が消え去っても、神様は私を見ている。
だから私は、孤独死なんか怖れない。
むしろひとりで誰にも邪魔されず、神様とお話ししながら死にたい。
もちろん後始末については、なるべく早く発見してもらえる方法を考えていきたい。
まぁ私が死ぬ頃迄には国が何とかするのではないかとも思っている。
こういうことを書くとまた、イージーモードだけど深みのない人生とか言う人が出てくる。
だがどんな人でも、1篇の小説が書ける人生を送っているものである。
私の人生を小説にしたらかなり面白い部類の作品ができるだろう。
他人の人生をぱっと見から深みがないと決めつけられるのは、その人の人生にこそ深みがなかったか、あったはずの深みを味わう感性がなかったか、どちらかであろう。
私は概ね幸運だし、この年齢でこんなに幸運とは予想だにしなかった。
あとは下り坂と思うと残念過ぎるから、何とか維持したくて、一生懸命な姿を神様に見てもらえる様にしています。
heavenlybodies2020 at 05:00│Comments(2)│2019年
この記事へのコメント
2. Posted by ☆HeavenlyBodies☆ 2019年08月27日 23:36
>>1
この人案外打たれ弱そうと思ったのなら、きっとそうなんでしょう。
この人案外打たれ弱そうと思ったのなら、きっとそうなんでしょう。
1. Posted by す 2019年08月27日 22:36
神が出てきましたね。
管理人さんご自身が、ハッピーと言う事なら、ハッピーなんでしょう。
案外、打たれ弱くないですか?
管理人さんご自身が、ハッピーと言う事なら、ハッピーなんでしょう。
案外、打たれ弱くないですか?